江田島羊羹
江田島は美しい瀬戸内海に浮かぶ細長い島です。
明治より海軍兵学校がこの江田島にでき、それ以来海軍兵の皆様からも御用達土産品として絶えずご利用戴いている羊羹です。
練り小倉あんがたっぷりで程よい甘さが心地よく、海軍兵の皆様が好まれるのも納得します。
和菓子なのでお茶に合うのは当たり前なのですが、甘さがしつこくないのでコーヒーにもまたよく合います。
ちなみに包装紙の建物は広島県江田島町の海上自衛隊内にある「赤レンガ」です。
扇屋は明治33年創業の老舗羊羹専門の和菓子屋で、国内はもとより北米、南米、欧州でも幅広く販売しています。
昭和5年に発売された丸形柿羊羹(ようかん)の元祖としても有名で最も需要の高い羊羹の一つです。
扇屋の羊羹は良質な天然の水で煮沸した、大阪は高槻地方産の寒天「山成1等」に北海道産の甜菜糖を加え、完全に溶解した蜜に自家製の餡を入れて練り上げています。
昔ながらの手法で長時間練り上げ、糖分が完全に餡と混じり合っておりますので、甘さを直接舌で感じず、口の中に徐々に甘みが広がっていくのが特徴です。
「常に全てのお菓子にお客様のお声を大切にする事をこだわりと感じ、何度も召し上がって頂くにはそう思われるものを作らなければならない」とも考えています。
老舗の古きよき伝統の味をご賞味下さい。
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